恋人
僕の婚活体験談
僕は先月結婚式を挙げ、新婚旅行から帰ってきたばかりです。 今までの人生の中で一番楽しい時期なんです。これからはまたその最高の楽しさを塗り替えていくことになると思います。 彼女のお腹の中には僕の子どもも宿していますからね。 時を遡ること半年。 僕は30歳を迎えたばかりでした。同僚のうち半分以上は既に結婚していて、まだ結婚していない同僚でも大半は彼女がいるようでした。 そんな中、僕とあと数人だけが結婚というゴールが見えていませんでした。 僕は焦りましたよ。もちろんイケメンではありませんが漠然と30歳になるまでには結婚してるだろうと小さい頃から思っていました。 現実は30歳を迎えても気になる女性はいませんでした。 僕は一念発起して出会い系サイトを使ってみることにしたんです。 そうした理由はこのままいつも通り生活していっても出会いの場なんて一切ないだろうと考えたからです。 出会いの場がある人はいいと思うのですが僕には時間もないしチャンスもなかったんです。 出会い系サイトを利用して婚活をしてやろうと思い立ったのです。 ちょうど僕の年頃と同じアラサーの女性たちはやたらと婚活にのめり込んでいるのでサイトには僕と同じ世代の女の子たちが大量にいました。 どうやら草食系男子が多くなりすぎて実生活ではなかなか出会えないらしいのです。 僕の狙いは間違ってはいなかったのです。 僕は普段とは違って肉食系男子になりました。女の子はグイグイ来ましたね。 可愛い子だけとメールをしてそうでもない子は完全に無視してやりました。 その可愛い子とメールで楽しい時を過ごすこと1週間でなんと会う約束ができたのです。 それから半年近くお付き合いを重ね、先日結婚に至りました。 子どもができて家族が増えたらもっと人生の幅が広がりそうです。
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女性恐怖症克服!
実は僕はつい最近まで女性恐怖症だったんです。 女性だけじゃなく初対面の人なら同性でも軽く構えてしまうほどでした。 その性格は幼い頃からずっとなので原因は分かりませんでした。 そんな僕を一気に変えてくれたのはある女性との出会いでした。 その女性と知り合ったのは実を言うと出会い系サイトだったのです。 女性恐怖症とは言え、僕もそれなりの年頃なわけで女性に興味がないわけではなかったからです。 メールとかネット上ならその恐怖感というのはほとんどなくなるので僕は毎日ネットをやっていました。 その延長で出会い系サイトに登録したのでした。登録と言っても個人情報を事細かく書くわけではないので特に気にはなりませんでしたね。 そのサイトで最初にメールをくれた女性と僕は何度も何度もメールを繰り返しました。 メールなら緊張しないだろうと思っていたのですが、最初はかなり緊張したのを覚えています。 その緊張も次第になくなって彼女とメールするのが楽しい、人生で一番楽しいと思うようになりました。 2ヶ月ほど楽しく雑談したりしていたときに、彼女から「一度会ってみない?」とお誘いがありました。 僕はふと気が付きました。本来なら男の僕から誘うべきだったはずなのに、彼女に言わせてしまったと。 そこで僕の恐怖症は消え去っていました。 彼女に対していろいろやって上げたいと思うようになったからです。 彼女に会ってからも普通の恋人のように買い物に行ったり映画を見たり食事をしたりしました。 凄く楽しくて今までの人生は一体なんだったのか、一歩踏み出すだけでこんなに世界は違って見えるのかと思い直しました。 友達に会っても「最近なんか元気だな、お前」とか言われるようになりました。やっぱり僕は変わったようです。
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恋人が欲しくて
僕は高校の頃には女友達は何人か居たもののモテるという状況にはなりませんでした。 受験勉強を必死にやって都内の有名私立大学に合格しました。 これで晴れて楽しいキャンパスライフが始まる!と意気込んでいたのですが、なかなか彼女はできませんでした。 何人かのグループで遊んだりしていくうちに、その中の男女で次々とカップルができていく中で取り残されたのは僕とブスな女どもだけでした。 僕は面食いではないものの、ブスを彼女にするという趣味はありません。 しかし、せっかくの大学生活で彼女なしというのは避けたかったのです。 ある日、そのブス女がちょっとイケメンな男を連れて僕らのグループの所に来たのです。 その男とは面識がなかったので、ブス女に話を聞いてみたところ出会い系サイトで見つけたんだというのです。 僕は出会い系サイトってのはサクラばかりだと思ってたんですが、どうやらその考えは古かったようです。 サイトの名前とURLを聞き出して家に帰ってから登録しました。 女の子の人数が非常に多かったのを覚えています。選んでる場合じゃないような気もしましたが、こんなに多いと選ばざるを得ません。 1時間くらいはこの子がいいな、いやこの子の方が・・・とか考えていましたね。 この子にしよう!と決めてメールを送ったんだけど、返信がない。僕は諦めずに何度もメールを送りました。 おそらく一番可愛い子だったので他の男からも誘いがあるんだろうと思っていると、「何度もメールくれてたんですね、ありがとう!メル友になりませんか?」と返信が来ました。 それから半月ほど毎日メールのやり取りをしました。僕は平日にデートに誘うことにしました。 午前の講義に出て彼女を友達に紹介して午後は代筆を頼んで遊園地に行くことにしたんです。 彼女はまるで子どものようにはしゃいで喜んでくれました。小さいころに遊園地に行って以来だと言うんです。 こんな可愛い子を彼女にできるとは思ってもいませんでした。本当に感謝しています。
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